日暮里に行って来ました

2011年9月12日

久し振りに日暮里に行って来ました。どこの区かなと慣れないと迷うのようなイメージがしますが日暮里って荒川区なんです。日暮里の繊維街が有名です。ネクタイのサンプルを作る為にいろいろな生地で作り感触を確認にと、とりあえず良く買いに行きます。ほとんど用事が済んでしまえば駅へ直行です。

かつては駄菓子の問屋街もありましたが、現在は再開発ビルが建ち、なくなってしまったように見えます。駅前も整備されとてもスマートな駅に変貌です。私もてっきりもう亡くなってしまったかと思っていました。ところが、再開発ビルの目立たない方角に一軒残っていました。西日暮里と思っていた貴金属店(実は私の勘違いで日暮里が最寄り駅にようでした)で用事を済ませ日暮里駅に向かったら、ななんと駄菓子屋の問屋さんを発見しました。早速立ち寄り、あんこ玉を買いました。あたりも入っているようです。店主の方に伺ったら、もう一軒残っているとの事です。もう一軒は、駅に向かった方角の二階にありました。もうとっくになくなってしまったかと思っていたお店が残っていたなんて、商売はしぶといものです。

やはり、商売はなかなかゼロにはならないものです。二軒は残るのでしょうか?ライバルを入れて、二軒になるのでしょうか?またその方が残り易いのでしょう。お客さんから見れば商品の比較もしやすいですね。それと、営業スペースは自社所有のようです。その方が、生き残ることが容易と感じます。

今回は、駄菓子屋さんの問屋でしたが、ここまでならなくても、当社が生き残る(成長すればなお結構です)ヒントがあるように感じます。ネクタイはここ暫く、クールビズで痛めつけられ大変です。業者の数もピーク時から相当落ち込んでいるようです。でもゼロにはならないと気合を入れて頑張っています。やはり、営業スペースは自社所有。専業に徹する(現在は本当に難しい)。もう一つは何だろう。それが判らなくて苦労しているのでしょう。他人事にように言っていますがもうひとつがわかれば経営コンサルタントになれそうです。

http://www.nekutai-shop.com        当社のホームページです

今日から9月。秋の風が少し吹いて来たような気がします

2011年9月1日

今日から九月です。一年のうちで一番気温の変化が大きい月だそうです。考えてみれば、8月31日は暑くて暑くてという日ですが、1ヶ月先の10月1日は衣替えで、スーツ姿がとても似合う月になります。

10月になれば、おしゃれが引き立つ月です。やはり男は、手前味噌で恐縮ですが、やはりスーツにネクタイでびしりと決まったスタイルは男にとって二枚も三枚も男前が上がります。やはり、男に生まれてよかったと思う瞬間です。それに、女性がおしゃれした時、隣にかっこいい男性が立つと女性も何倍も着飾った姿が輝きます。

もうじきです。10月になったら、ネクタイ何を締めますか。

オリジナルオーダーメイドネクタイも作ってみませんか。イベントやキャンペーンにあわせて、あるいは、周年記念品としてきっと考えるだけでも楽しいと思います。

当社のホームページです。一度お立ち寄り下さい

http://www.nekutai-shop.com

今日から秋のシーズンスタートです

2011年8月17日

ネクタイを夏場随分締めない人が増えましたね。

それはさておき、今日からおしゃれのシーズンスタートです。暑い暑いといっている間に一ヶ月たつと、10月衣替えです。この九月1ヶ月の気温の差が一年のうちで一番大きいのだそうです。体調を崩しやすいので皆さん健康にはご留意下さい。そして、当社のネクタイ、スカーフでおしゃれを楽しんで下さい。

夏の間は暑い暑いで、おしゃれと縁遠かったですが、十月になるとここは、一つ気分一新。スーツに手を通すのも久し振り、気分も引き締まります。

企業・団体向けの、周年記念品として、また、キャンペーン用のオリジナルのオーダーメイドネクタイ、も一度ご検討下さい。豊富にサンプルもご用意してございますので、どうぞ当社スタッフにお気軽にどんな事でもご相談下さい。完成まで懇切丁寧に親身になって、御伴致します。

HTTP://WWW.NECKTIE-CREATION.JP/

上記が企業・団体向けオリジナルオーダーメイドネクタイの当社サイト(です。

伊藤若冲の講演を聞きました

2011年8月1日

土曜日8月30日に伊藤若冲の講演を聞きました。場所は、御茶ノ水の湯島聖堂です。伊藤若冲(1716-1800)と言う作家は、江戸中期に京都で生きたユニークな版画家で、最近知られるようになって来ました。技法は、単なる版画に限らず、いろいろな手法を織り交ぜ一枚の作品を完成させています。黒の地色が本当にきれいに刷られていて圧倒されます。

これから、展覧会とか、テレビ等でも話題になってゆきそうな気がします。まだ、本職の人たちの間で取りざたされていますが、この迫力は、素人でも、一度、作品を前にしたらちょっと動けなくなると思います。和服の柄を切り取ったのではないかと思う位、美しい出来栄えです。

版画と言うと私たちは、浮世絵版画をまず思い浮かべますが、全く異なる別ジャンルの技法で製作されています。浮世絵版画も良いですが、一度伊藤若冲の作品も干渉しても良いのでは。うまくすれば新しい視野が開けます。

私感ですが、この作品を元にネクタイを作ってみたいと思う前に、着物を作ってみると良い作品が出来るかもしれません。これから注目の作家に違いありません。

ゴーヤが大きくなりました

2011年7月26日

今年は緑のカーテンを作ってみようと、ゴールデンウィークから育て始めました。

最初は、肥料が少なかったせいか、伸び方がいまいちでした。暑さも加わりもともと熱帯の植物なので、伸び始めればどんどん伸びて行き、とうとう二階の窓までのびてゆきました。一階はほぼ覆ったので、次は二階の窓をどんな感じのカーテンを作るかです。荒くつるが伸びている所は自然と弦がくることがわかったので、益々頬って置いています。少したって見てみると、自然とつるが伸びています。

この間、テレビの番組で、埼玉でゴーヤ作りを始めて成功した人の話が放送されていましたが、それによると、ゴーやの実の回りは葉を落とすそうです。そうなると緑のカーテンにあながあきますので、実が小ぶりになるのは仕方ないなと納得しています。どちらを取るかバランスですが、今回は緑のカーテンを取ることにしました。

ゴーヤの料理もオ簿rなければ。いろいろ楽しみです。

毎日暑いですが、皆様いかがお過ごしですか

2011年7月14日

今日は、私も、ネクタイを外しました。これだけ本格的な異変は、テイジン香港シャツが出て、来て、夏でもネクタイを締めるようになってから、40年経ちましたでしょうか。流行の大きな波としては新しい段階を迎えそうです。これだけ多くの人がネクタイを締めないのは一つの大きな潮流になるのでしょう。私が言うのも変ですが、実際楽です。

でも、おしゃれとは、もともと機能性とは相反する事柄が出て来ても、それは当然の成り行きです。流行とかおしゃれとはもともとそういうものだと思います。ちょっとかっこよく見えるかなと思うから、その時々で、ほそいねくたいを締めたり太いネクタイが良いと思う時もあるのです、

この40年の間で一番すそ幅が広いときは、12cmでした。当社の応接室にも飾ってありますが、良くあんなに広いネクタイを締めてカッコいいと思う時があったなんて不思議です。12センチのネクタイに合う幅の広い襟のジャッケットもしまって有りますので、気の向いた時に着てみようかと思います。

暫く、夏のノウネクタイは続くことになりそうです。私たちも覚悟せねば。つらい所です。

シルクロードのハイライト”ヒヴァ”

2011年6月30日

昨日はヒヴァの空回りの話でしたが、今日は、シルクロードの旅ウズベキスタンの部のハイライトと言ってよいと思います。ヒヴァは城壁に囲まれた町です。随分と大きなスケールです。丸一日城内を歩き回りました。不思議と疲れを感じないのはそれだけ、見応えが有ったと言う事でしょう。

街中にはモスクが立ち並び、高さを競い、非常に活気の有る町並みが続きます。歴史の重みをひしひしと感じます。街の雰囲気に青緑のタイルがとてもよく似合います。イスラムと言うとコノ青緑が象徴されるカラーになります。赤が日本の象徴の色ならイスラム圏は青緑と言うことになるでしょう。

王様の町の全体を眺める建物があったり、そのすぐ脇には、王様所有の馬小屋。その隣には牢屋が作られ、牢屋の中を馬の排泄物が流れるようになっており、その受刑者を、市民が、覗けるようになっていたり、私たち島国の日本人から見ると想像を絶する光景です。陸続きですから、いつ外敵が攻めてくるかわかりません。市民へのプレッシャーも必要なのでしょう。日本では、江戸時代の260年の平和、平安時代の300年の平和。実に2000年の間に約600年の平和の時代があったのですから、相当違っても仕方ありません。

王様のハレム。側室は4人まで許され、その他に30数人の女性たちがまとまってすんでいる一角がありました。日本の大奥のように数千人となるとどうでも良い気分になりますが、30数人と言うと、多少生々しさも感じます。ロシア革命が有った時にこのハレムは解放されたそうです。

ウズベキスタンは、ロシア革命以来、旧ソ連の支配下で、ソ連の崩壊後、独立した国で、旧ソ連時代はイスラム教は基本的には認めていませんでしたが、黙認のような形で生き続けて来ましたので、緩やかな形のイスラム教になっているようです。

ラマダンの間でも仕事中に絶食では空腹になってしまうので、食事は摂るそうです。女性は、顔の黒い覆いは見ませんでした。戒律の厳しい国ではまた違った様子でした。

神学校(メドレセ)が方々につくられていました。現在は、実際に運営されているのは数えるほどのようです。青緑のタイルで装飾されたモスクも大小さまざま独特の模様のタイルで彩られていました。中にはヨーロッパのブランドフェンディに似た模様や、エトロの人魂模様はアーモンドをモチーフにしたのだそうです。人魂ではなかったのですね。そんな訳でヨーロッパにも影響を与えたのがわかります。ヨーロッパからの影響も相当有ったのでしょう。なにしろ陸続きですから、往来はかなりのものでしょう。

現在では地中に埋もれてしまったり、崩れてしまったモスクも、発掘したり、再建しているものも多数ありました。観光をこれから伸ばして行こうと言う国の政策もあるのでしょう。後年訪れると立派な街になっている事でしょう。

シルクロードの旅のハイライトはヒバの空回り

2011年6月29日

4月19日ヒバでイスラムのモスク群を見て周りました。大変イスラムの世界は戒律が厳しく、泥棒をすると、指を切り落とされたり、牢屋の中を公開したりと、随分、私たちの世界とイメージが違いますが、それは、後日また書くとして、

4月20日ヒバから二時間三十分程バスで、移動の後、地平線まで見える大草原のと言うか大砂漠の真ん中にぽつんと取り残されました。そこがトプラクカラでした。砂漠の中の大河が砂地のため川が移動する毎に、町を移したそうです。その跡が、1000箇所位有ったそうですが、今は砂地のため風化し、はっきりわかるものでも、数百位になってしまったとの事です。

トプラクカラは、その中でも、代表的な遺跡で、王様は洪水の時には縄で(100m位あったでしょうか)避難出来るようになってjました。避難場所と言っても200m四方位の広いスペースですが。そこも今は只の砂漠の中に崩れかけた盛り土に囲まれたスペース。つわものどもが夢のあとなんて雰囲気です。少し、それらしく書きましたが、とにかく大砂漠の中なので、広さの基準になるものがありません。もう見渡す限り、見える景色の中で人間の作った物は2~3本の道路が交差しているだけです。

雄大とはこの事かもしれません。今までの価値観がガラガラと崩れて行く音が聞こえます。

近くの丘の上で、モンゴルで見るのと良く似たパオの中でお昼を食べました。乾燥しているせいか、外は日差しで暑い位でも、中は涼しく快適でした。モンゴルもこんなかなと、想像します。遊牧民の気分をつかの間でしたが、味わう事が出来ました。

その後、二、三本しか見えない道路の一本でアヤズカラへ向かいました。こちらはトプラクカラ、より小規模でしたが、かろうじて、遺跡とわかるほど、風化していました。その近くではほとんど崩れかけて、只の荒地になろうとしているたぶん遺跡が、ありました。この場所で、どんな人がどんな風に生活していたのだろうと思うと物の哀れを感じます。

このカラ回りを楽しみにツアーに参加した人が結構居たそうです。うん、正解だね。ヒバの空回りとヒバは遠いので、回らないツアーも多いのですが、私は、何も考えずに参加してカラ回りを体験出来てラッキーでした。

帰りは、バスを降りて渡った川を降りずに橋を渡りました。渡り終わった時には、運転手に大きな拍手を皆で送りました。

その後、タシケントに向かう為、空港に向かう前にホテルで一休み。その時に、ショップで気に入った大きめの皿を見つけたので早速購入。藍色の模様は、腕の立つ職人が鮮やかにすばやく書いた筆のあとが見事でした。ちょっと傷物でしたが、使う分には充分。10jUS$でしたので、私たちにとっては安い買い物でしたが、彼らにとっては大商いだったでしょう。

タシケントはウズベキスタンの首都ですから、今までとはまた違った一面を垣間見る事が出来るでしょう。シルクロードの旅は、私の仕事であるネクタイの素材 ”シルク” のヨーロッパへの道を訪ねる旅でしたが、想像以上のエキサイティングな旅となりました。長い道のりですから一度には、出来ませんが、少しずつ埋めてゆくつもりで、今後も進めたいと思います。

第3回販促EXPOに出展致します

2011年6月22日

第一回販促EXPOに続き今年第3回販促EXPOに出展致します。7月6.7.8日の三日間東京ビッグサイトで開催されます。当社の企業・団体向けオーダーメイドオリジナルネクタイスカーフも好評いただきまして、お客様のご注文数も急カーブで上昇中です。さらに、ご紹介出来たらと、出展の運びとなりました。ご要望のデザイン等ございましたら、開催期間中は、特別価格にて承ります。どうぞご活用下さい。ご来場お待ちしております。

富嶽三十六景のネクタイをプレゼントにお買上下さいました

2011年5月27日

二回目のお買上になるお客様が、外国人の方へのプレゼントにまとめてお買い上げ下さいました。浮世絵ネクタイは、外国人の方へのプレゼントに人気が有りますが、前回お買い上げになられ、プレゼントした所大変喜んで下さり、第二回目と相成ったわけです。

現在円高で外国人の観光客の方々が買うとなると一時から見ると円高の為2~3割ほど高くなっています。まだ暫く円高は続きそうです。こう言った折、日本人の方のお買い上げは嬉しい限りです。日本人の方のほうが、浮世絵ネクタイの良さはご理解頂けると思います。

葛飾北斎の富嶽三十六景、歌川広重の名所江戸百景、東海道五十三次、どれも人気の浮世絵です。ネクタイにする為多少デフォルメしたり、角度を変えたりしています。そこがまたダイナミックな雰囲気を盛り上げています。こうして、ネクタイになると、世界的な芸術家の北斎の偉大さが判ります。非常に単純な線や構図を使っていますが、そこに広重には無い非常に稀な緊張感が生まれます。どの線もそこに無ければならぬ必然性があります

プレゼントされた方が喜んで下さり、お客様がまたお越し下さると良いのですが、楽しみです